2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
その中で、福島というのは全国新酒鑑評会で一番金賞が多い、日本一を七年連続で取っています。是非、東京のみならず被災地中心に、この米どころ、酒どころが実際に最大の市場の一つである中国で品定めがしていただけるような土俵を国家として整えていただきたいと思います。 最後の質問になります。
その中で、福島というのは全国新酒鑑評会で一番金賞が多い、日本一を七年連続で取っています。是非、東京のみならず被災地中心に、この米どころ、酒どころが実際に最大の市場の一つである中国で品定めがしていただけるような土俵を国家として整えていただきたいと思います。 最後の質問になります。
全国新酒鑑評会の金賞受賞酒の約九割が山田錦のお酒となります。 日本酒としての地理的表示、GI取得は進んでおりますけれども、原料産地に着目したGIはまだという形になります。酒造好適米の原料産地に着目したGI、地理的表示の指定を進めてはどうか、輸出に当たっては原料産地の表示ルールを検討すべきではないかと考えますが、お伺いいたします。
先週のことですが、全国新酒鑑評会というもので福島の日本酒二十二点が金賞に選ばれ、金賞受賞数七年連続日本一となりました。福島県民にとって、県民の私にとっても非常にうれしく、またとても誇らしいニュースであり、とても良い気持ちで地方紙の号外を読んでおりました。この結果は、もちろん福島の蔵元の方々の努力があってこそですが、それを応援してくれた県内外の皆様のおかげでもあります。
先週、全国新酒鑑評会で福島の日本酒が二十二点が金賞に選ばれて、金賞受賞数七年連続日本一となりました。福島県の地方紙各社は号外を出して、県民として非常にうれしく、多くの人々が喜び、またとても誇らしくも思っております。この結果は、もちろん福島の蔵元の方々の努力があってこそですが、それを応援してくれた県内外の皆様のおかげでもあります。
さらには、福島県産の日本酒が全国新酒鑑評会で史上初の六年連続第一位ということもありました。明るい話題も増えているわけであります。 震災を知らない、記憶が余りない世代も増えている中で、被災地は風評、風化と、風評被害と風化の二つの風に直面し、苦しみ闘っているのが現実であります。風評・風化対策についてどのような方針で報道を行っていくのか、お尋ねをいたします。
先月、私の地元で、いわゆる福島の日本酒が五年連続で全国新酒鑑評会の金賞受賞数が日本一に輝くという明るいニュースがありました。参議院七十周年を記念して、私を含む福島県出身議員の発案による福島の「日本酒参議院」、これが時を同じく、今月ですね、一日に販売されました。
この浪花酒造というのは大阪の阪南市にあるんですけれども、創業三百年の老舗でございまして、全国新酒鑑評会で四年連続金賞を受賞すると、北海道の洞爺湖サミットでも各国代表に純米吟醸酒が提供されるという会社でございましたが、その会社がおわびとお知らせという社告を出しまして何を言っているかといいますと、当社が販売している商品の一部について、特定名称酒表示、原材料表示とは違う清酒が混和されていたことによるラベル
ですから、そういった人たちを助けるために当研究所では基礎的な研究をやるわけですが、それを中小企業に返していくためにはどういうことをやっているかと申し上げますと、まず、酒については全国新酒鑑評会、それからしょうちゅうについては本格焼酎鑑評会、こういう催しをやっておりまして、その審査結果、そこから得られたデータをこれらの中小企業にフィードバックいたしております。